鉄仙のショートショート

2012年に若年性パーキンソン病を発症。アマチュア作家。

MHW日記②『第一目標達成!』

 

 以前までのシリーズでは、手に入りにくいレア素材を手に入れるため、何度も同じモンスターを狩らなくてはならなかったのですが、今作では、『調査クエスト』というレア素材が手に入りやすい救済策があります。

 調査クエストは、難易度が高く、チャレンジ回数も制限されています。通常では、強いモンスターと1対1で戦うところを、1対2で戦うこともあり、上級者向けです。

 とはいえ、難しそうなのも気持ちの問題で、モンスターがどんなに増えても、やることは変わりません。相手は人間ではなくAI、つまりコンピューターです。コンピューターは、人間と違い、理にかなった行動を取ります。そのため、行動を予測することが簡単です。

 MHWでは、すべてのモンスターは、プレーヤー、プレイヤーの仲間、他のモンスターに向かって攻撃をします。そのため、その時点で、すべてのモンスターの攻撃対象になりそうなものを線で結んで、空いた隙間が安全地帯となります。そこに逃げ込めば、ダメージを受けることなく戦えます。

 一瞬で、すべてのモンスターの立ち位置を把握するのは大変なのですが、私のようなボードゲームユーザーは常に状況を予測して、分析する練習を積んでいますので、効率的な行動を取るように組まれたAIに負けることは、ほとんどありません。

 それに比べて、相手が人間のときは、非常に難しいです。正攻法で向かってこないから、何か裏があるのかと勘ぐっていたら、ただのミスだったとか、何を考えているのか分からない行動に頭を悩ませていたら、実は、何も考えていなかったとか。人間相手のほうが、はるかに大変です。

 そのため、MHWで負けるときは、予測が外れたときではなく、対応する行動が取れなかったときです。反射的にボタンを押さなくてはならないことが多いのですが、なかなか思い通りに動くことができません。

 こういう訓練は、日常ではあまりできないのですが、役立つことは多いです。一番は、車の運転です。事故の予測も大事ですが、とっさに反応して対応できなければ、事故は防げません。

 そんなわけで、反射神経を鍛えながら調査クエストでモンスターを狩った結果、あっさりとギルオスコイルβを作ることができました。

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 今日、発見したのですが、『ウイッシュリスト』に作りたい装備を登録しておくと、素材がそろったことを教えてくれるようです。この機能のおかげで、必要以上にクエストをこなすこともありません。

 私は、すぐに物事を忘れてしまうので、何のためにモンスターと戦っていたのか忘れることが多く、今までMHシリーズでは、欲しかった素材がとっくにそろっていたのに戦っていたことがあります。ほとんどの場合、戦っていたモンスターにやられて腹が立ち、復讐に明け暮れて、目的を忘れてしまうパターンです。今でこそ、性格は丸くなりましたが、生まれ持った気性は荒いのだと思います。

 ウイッシュリストに登録していたおかげで、ガロンコイルβ作成に必要なレア素材の『惨爪竜の宝玉』を、いつの間にか手に入れていたことに気づけました。 

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 これでガロンシリーズもそろえることができました。シリーズは、αとβの2種類があるのですが、私は欲しいスキルがあるものを選んだ結果、腰装備だけがβになりました。シリーズ通して統一感のあるデザインなので、揃えたほうが見栄えがいいです。

 防具を強化する鎧玉を全部使い切ってしまったので、防御力をMAXにするまでは、鎧玉をもらえるバウンティ優先的にこなすことになりそうです。