鉄仙のショートショート

2012年に若年性パーキンソン病を発症。アマチュア作家。

これが今の私の小説です。

 会社を辞めて半年ぐらい経ちますが、文章レベルはそれなりに上達しました。下の写真は今、書いている小説の一部分(重要そうなシーンですが、この物語ではオマケ部分だったりします)です。

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 といっても、これは推敲する前の粗々な原稿であり、実際はもう少し、情緒的なものに変わります。

 毎日、朝から晩まで文章を書いていたら、半年でこのぐらいにはなるということです。人間、努力すれば何でもできるのだと思います。

 私は『小説は面白ければいい』とは思っていません。誰かの支えになるべきものだと思っています。そばに支えてくれる人がいない人が手に取って救われる。そういう作品を書きたいと思っています。

 残念ながら、今の世の中は、マイノリティ(少数派)のカミングアウトである純文学と、奇抜な設定のキャラが活躍する派手なエンタメ小説、熱狂的なファンの多いミステリー小説、年配者に受けがいい歴史小説が主流です。

 どれも消費型の作品であり、一度読めば充分な作品ばかりです。だから本なんて買わずに、図書館で借りれば済んでしまいます。

 私は手元に残したい小説を書くべきだと思っています。つらくなったときに、勇気づけられる。そんな物語を届けたいと思い、毎日、執筆しています。