鉄仙のショートショート

札幌在住会社員のショートショート置き場です。

関係者のみなさん、ありがとうございました! 私、無事、帰宅しました。

 夕方、東京旅行から帰ってきました。

 こちらが今回の戦利品です!

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 文学フリマに参戦したのに、ゲームマーケットの報告です(笑)

 ゲームマーケットにしろ、文学フリマにしろ、こういう買ったもののお披露目は、その人の趣味嗜好が分かりますね。

 ちなみに、文学フリマの荷物はまだ届いておりません。北海道に送ると2~3日かかります。

 肝心の文学フリマですが、正直、テンション上がらなかったんですよね。前日の夜に楽しい集まりがあって、久しぶりに楽しい時間が過ごせて、そこで満足してしまいました。

 翌日、テンションを上げるために朝一でコンビニへ行ったら、筋子のおにぎりがないし、ガラナもなくて、「筋子のおにぎりがないなんて、私は東京では生きていけない……」とテンションだだ落ちですよ。

 地元では当たり前に食べられるものがないのって結構ストレスになるものですね。あの塩分、あの香りが恋しい!っていう感覚は、他では補えません。

 そんなテンションで文学フリマの会場入りをして設営が終わった時点で、私、飽きてしまいました。待つのが嫌いなんですよ。それに、押し売りするようで気が引けてしまって、あまり勧められませんでした。私は売り子に向いていないんだと思います。

 それでも、アピールしなかった割には売れました。一緒に参加した貫洞さんの知名度とアピールのおかげでサークル全体では30部売れました。その内、私、単体のが10部売れました。無名サークルがSNSでの宣伝もあまりせずに、当日もほとんで座っているだけで「売れないよ~」と愚痴っていただけなのに売れました。 

 みなさん見本誌コーナーの置いた見本誌を読んで買ってくれたそうですが、初参加、それも知り合いのいない遠方、ライバルは1,000ブース。なのに全く売る努力をしない。よくまあ、これで売れたものです。メンバーの貫洞さんは実力で売れたんだから凄いと褒めてくれましたが、最善は尽くせなかったことは反省せねばなりません。

 文学フリマの結果としては惨敗ですが、私の作品自体はすでに感想を頂いていますが好評でした。私のことを初めて知った方ですら「面白かったです! 昨日、一気に読んでしまいました!」言っていましたので出来は良かったようです。

 売れなかった理由が小説そのものだったら救いようがありませんが、売り方が下手だっただけなので良かったんじゃないでしょうか。

 面白かったのが、私の小説の宣伝を公募ガイドさんがリツイートしてくれたり、文学フリマのスタッフさんが初参加の私のことを知っていて本を買ってくれたりしてくれたことです。色んな人とやりとりをしていますが、正直、相手にされていなんだろうなと思っていただけに、出版社や運営スタッフの方に覚えていただいたことは嬉しかったです。他のサークルさんには全く相手にされませんでしたが、出版社や文学フリマスタッフの方が気にかけてくれればそれで充分です。というか、普通、逆ですよね。

 これからも応援してくれる方がいる限り、頑張りたいと思います。ご協力してくれたみなさん、ありがとうございました!