鉄仙のショートショート

札幌在住会社員のショートショート置き場です。

文学フリマ東京(11/25)にて小説を販売します!

 11月25日11:00~17:00に東京流通センター 第二展示場で開催される『文学フリマ東京』にて、私が初めて執筆した長編を販売します。

 サークル名は『堕楽堂』で、ブース番号は F-39 です。

 

 タイトルは『かぎろい』です。ここで連載した作品(この心臓が動く限り、俺は諦めない)を手直しして、タイトルも変更しました。文庫サイズ192ページを500円で販売します。ジャンルは純文学・私小説になると思います。

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 ぶっちゃけると印刷代だけで470円もかかっているので、30円しか利益はでません。他の人はここに、もう少し利益を乗せると思いますが、私自身、今年の夏に開催された文学フリマ札幌で客として参加した時に、素人の本に500円以上は出せないと思いましたので500円にします。旅費を考えると赤字ですが、今回は旅行も兼ねているので気にしません。

 この本を読んでもらえれば分かりますが、難病になった人が働き続けることの難しさ、生きることの辛さを伝えるために書きました。多くの人に読んでいただいて、難病患者の現状を知ってもらいたいという気持ちと、同じような難病の方にこういった生き方で一番辛いときを乗り越えられたという実例として、伝えたいです。

 作品内でも書いてありますが、誰かの助けを得ることは甘えではないと、私は思っています。世の中、一人ではできないことはたくさんあります。お互いに協力し、手を差し伸べることこそが、人の生きる道なのではないかと信じています。

 

 あらすじは、「仕事が生きがいの佐伯は、ある日、進行性の難病になる。仕事も恋愛も上手くいかず絶望する日々を送る彼の前に、次々と現れる女たち。病気になったからこそ見えた本当に大切なものとは。喜怒哀楽、全力で人生を駆け抜けた男の奇跡の物語。」です。

 

 会場販売数は限定50冊となります。予約受付ますので、コメント、ブクマ、メール(shinyaatushi@gmail.com)、TwitterのDMなどでお願いします。

 

 ちなみに初めての出店で行列ができれば、デビューの話がくるそうです。みなさん、是非、当日、会場に来てください。当日、来れない方は、ブログなどで宣伝してください。物凄く、切実です。よろしくお願い致します。

 

11/3現在。予約1入りました。残49冊です。