鉄仙のショートショート

札幌在住会社員のショートショート置き場です。

第3回ショートショート大賞への応募が終わった。

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 今日の夕方、第3回 ショートショート大賞 の公募が締め切られました。

  昨年の秋にショートショート大賞とWeb光文社文庫でのショートショート作品募集を知り、ショートショートを本格的に書き始めました。

 光文社は9月中頃に募集を知って、2週間後の締め切りに間に合うよう頑張って一作品だけ書き上げ応募しました。結果はご存知の通り初めての公募でいきなり優秀作! 初めてにしては上出来だと思います。しかし、欲を言えば書籍化の可能性のある入選が良かったです。自分に何が足りないのかはよく知っていますので、これから色々努力していきます。

 ショートショート大賞は、大賞に選ばれれば書籍化されます。俺は小説家デビューを目指しているので、ショートショート大賞で大賞に選ばれるよう10月から作品を書いてきました。今回は、今までブログで公開していた作品に手を加えた5作と書き下ろし4作の計9作を応募しました。

 本当は書籍化を見据えて、20作近く書き上げて応募する予定でした。しかし、9月後半は会社で色々あって小説どころではなく、11月には好きな人ができて、あれこれやっていたらさらに一か月経っていました。12月中頃から1月中旬まで海外ドラマにハマってほとんど小説を書きませんでした。

 そのため実質、小説を書いていたのは10月と1月後半だけです。

 たぶん俺は小説を書いている人たちの中で一番不真面目だと思います。未完成(8割完成)の作品だけでも10作は残っています。あれらを締め切りまでに完成させられなかったのが残念で仕方がありません。

 正直、作品には自信があります。しかし、ショートショート大賞の入賞はなんとも言えません。作風がいわゆるショートショートと違うため受け入れられない可能性が高いからです。俺しか書けない作風なので目新しさはあると思いますが、あれをショートショートと言っていいのかどうかよく分かりません。

 今後は、海外ドラマの残りを見たり、新設部署の部長就任条件である昇格試験の作成をしながら、Web光文社文庫 への応募をしつつ、ショートショート大賞に選ばれた時のことを見据えて6月までにショートショートを20作ほど書こうと思います。20作できた後は、以前から書きたかった長篇を書き始めます。そして、暮らしの小説大賞で大賞を狙います。また、少し難易度が高くなりますが、小説すばる新人賞も狙います。

 ここ数か月、小説を書いていて分かったことなのですが、小説はポメラで書くべきではないです。ブログで書くのが最も効率がいいです。毎日、ブログ記事を更新する感覚でショートショートをブログにアップする習慣をつければ、完成度はイマイチでも必ず1作は完成します。そのイマイチな作品を忘れた頃に読み直して手直しすれば、意外といい作品に仕上がったりします。ポメラはアイデアのメモにはいいですが、推敲がしづらいです。俺の経験では、ワードで推敲するのが最も楽です。自動読み上げを利用すれば、文章のリズムも客観的に判断できるのでワードが優秀だと思います。

 ただ、ポメラはアイデアをメモするという意味では、これ以上ないほど最高のツールです。俺はよく寝る直前(意識がなくなる数秒前)と起床時の寝ぼけた時に面白いアイデアとストーリーを思いつきます。そのため枕元に置いてあるポメラがとても役に立ちます。

 実際、たまにポメラを開くと、自分で書いた覚えのない名作と迷作が大量に書かれています。俺はその中から作品を選んでワードに移して小説を書いています。

 とはいえ、自分で後から読んで面白いと思った作品は、全てブログ上で思いつきの見切り発車で書き始め、約3時間で書き上げる自分でもオチを知らない小説だったりします。

 今後は、ブログ記事を書く感覚でショートショートをブログ上に書きためようと思います(2/25追記。ブログの下書き機能で書くため、基本的に公開されません。ただし、公募に応募できないような駄作は捨てるしかないので公開します)。

 

6/1追記

www.tessenshortshort.com