鉄仙のショートショート

札幌在住会社員のショートショート置き場です。

当ブログについて

 最近、当ブログに俺のことを知らない方も来てくれるようになりました。そのため以前なら説明する必要がなかったことなのですが、説明する必要でてきましたので、ここで簡単に説明しておこうと思います。

 まず、当ブログはいわゆる普通のブログではありません。全世界に公開していますが、誰かに読んでもらいたいから書いているわけではありません。あくまで自分のために存在しています。記憶の保管のため、リアルで会った人への説明のためが主な目的です。

 小説も公開していますが、ここで公開している作品は基本的に公募に出せるレベルに達していない駄作です。今後は公募で入選できなかった作品も公開していこうと思いますが、それらを当ブログに掲載するのは、「俺がどんな作品を書いているのか」を説明する手間を省くためです。趣味で小説を書いていると話すと「どんな作品を書いているの?」と聞かれるからです。

 そもそも小説を多くの人に読んでもらいたいのであれば、公募で大賞をとってデビューすればいいのです。もちろんデビューするのは簡単なことではありません。俺もデビューするまでに後何カ月かかるのか分かりません。最短でも半年はかかると思います。こう書くと身の程知らず思われる方が大半だと思いますが、デビューできないような作品しか書けないのであれば、書くのをやめるべきだと思っています。また、小説家は努力してデビューできるような類のもではありません。小説家になるべき人が小説家になるのだと思います。才能というよりも向き不向きの問題だと思います。俺からすれば、小説が書けることよりも、結婚して家族を持つことの方がはるかに難しいです。小説は個人競技ですが、結婚は団体競技です。相手を見つけ、歩幅を合わせるとか、俺には難易度が高すぎます。本当に凄いことだと俺は思っています。

 小説に関しては、「自分で駄作だと思っていても評価されるかもしれないので、ブログで公開せずに全て公募に出した方がいいのではないか?」とアドバイスを受けることがあります。また、「作品を安売りするべきではない」とおっしゃる方もいます。しかし、文字数の少ないショートショートで、ブログに数本公開しただけでネタ切れになるようではプロとして食っていくことはできません。その程度では、デビュー作を出版して終わりとなってしまいます。これは長編でも同じだと思いますが、出版できるレベルの作品を年に数本書けないようでは全く話になりません。

 というわけで、今後もショートショートを週に一本書きながら、公募用の長編を書きます。ショートショートは、手の施しようのない駄作が出来上がってしまったらブログで公開し、公募用が完成したら公開せずに公募へ出します。つまり、ブログが更新されない週は、俺の調子が良かったと思ってください。逆に頻繁に更新がある時はスランプに陥っていると思ってください。

 便りが無いのは良い便りということです。

 以上、当ブログの説明と俺の小説に対する考え方でした。